花博写真美術館について

今年も第21回目の2013年コスモス国際賞が公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会より発表された。 授賞式は11月7日大阪のいずみホールにて開催される。 今年はロバート・トリート・ベイン博士(ワシントン大学名誉教授)に決定した。 生物多様性を扱う群衆生態学の分野に新しい視点をもたらし、生態学はもとより保全生物学や一般の人々の生物多様性への理解に大きな影響を与えたのが受賞理由である。 このコスモス国際賞は1993年に始まり、第1回の受賞者はギリアン・プランス(イギリス王位キュー植物園園長)で 実に20年の歴史を重ねる大きな国際賞である。 賞の趣意は1990年に開催ざれた国際花と緑の博覧会(EXPO90.OSAKA.JAPAN)の理念を継承発展させるため、 花の万博記念「コスモス国際賞」が設立きれた。地球と人類の明日にさまぎまな事業を通じ貢献し続ける この賞は国内外からも高く評されている。 さて、この「コスモス国際賞」は「自然と人間との共生」をテーマに1990年4月から半年間183日間、大阪の緑地公園 にて開催された「国際花と緑の博覧会」のテーマを永遠に未来に伝えようとスタートしたものである。 この1990年に聞かれた国際花と緑の博覧会」には多数の記念館、パビリオンが立ち並んだ。 その中でもビッグイベントとなったのが「花博写真美術館」であった。 「花博写真美術館」は東洋で初めて開催きれた大国際園芸博覧会のメインとなり国内から300点以上の作品、海外からも 300点以上の素晴らしい写真作品を収集して写真を通じて未来の子どもたちに残したい自然、 伝えたい希望をメッセージとして世界中に発信した。ここに写真美術の夢が花咲いたのであった。 また、このイベントでは現在主流になっているデジタルカメラが公開、使用されたことも初の試みであった。 日本を代表する芸術家、財界からなる花博写真美術館出展委員会に理事として宗澤政宏は名を連ねた。 そればかりか、スポンサー企業としても当時学校法人創真総合技術学園(現日本写真映像専門学校と近畿測量専門学校)の 理事長であった宗澤政宏は積極的に尽力した。 花博写真美術館ではご来場されるお客様に新しい美術館を見て頂きたいと行き届いたサービス、ヒューマンタッチの 触れ合いを宗澤政宏は提案し、期間中の来場者は2,000万人を越え好評を得た。

花博写真美術館開館式テープカット

花博写真美術館 外観